■赤い羽根の募金(JRC委員会) 今、生徒が登校する玄関先でJRC委員会が募金活動を行っています。 赤い羽根の募金は、昭和22年に、市民が中心となって民間運動として始まりました。 戦後復興の一助として、被災した福祉施設を中心に支援が行われたそうです。 その後、「社会福祉法」に基づき、地域福祉の推進のために活用されています。 JRC委員の皆さん、毎朝ありがとうございます。