■おくのほそ道(3年国語) 今日の2時間目は、3年2組で国語の授業が行われていました。 教材は、松尾芭蕉の「おくのほそ道」で「月日は」を学習していました。 歴史的な背景や作者のものの見方、考え方をどうとらえるか。表現の工夫を知り、読み味わうことができることを「めあて」に授業が進められていました。 表現の工夫としては、「対句」を中心に言葉のはたらきやリズムが似ている句を2つ以上組み合わせた表現技法を学んでいました。